2025年6月3日
最初からドキドキワクワクしながら読んだ。自分の行ったことのある香港とインドなのでなおさらだ。いろんなハプニングをこれこそ旅の醍醐味だと楽しむ沢木本人の人間性にも惹かれる。続きが楽しみだ。
沢木 耕太郎