愚者のエンドロール

愚者のエンドロール

米澤穂信/清水厚
KADOKAWA (2002年7月31日発売)
ISBN:9784044271022
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作品紹介・あらすじ

古典部のメンバーが先輩から見せられた自主制作のビデオ映画は、廃屋の密室で起きたショッキングな殺人シーンで途切れていた。 犯人は? その方法は? 結末探しに乗り出したメンバーが辿り着いた、映像に隠された真意とはーー。

感想・レビュー (5件)

古典部シリーズ第2弾! 今回は、古典部メンバーが学園祭の自主制作映画の謎に迫ります。 アニメで先に観ていたのですが、文章で読みながら映像が浮かんできて、スラスラ読むことが出来ました。

〈古典部〉シリーズ第2弾♪ 古典部の4人が、2年F組のクラス展示〈自主映画〉の謎に迫る! 第1弾『氷菓』のときから、ホータロー(奉太郎)と里志のレベル高い?語彙力のやりとりに驚いていたが、伊原もなかなかだなぁと思った(゚⁠ο゚⁠人⁠)⁠)ナニメセンダー笑 読了してから、再度見るアニメが楽しみです♪

学生の映像製作についての話だったような…。買ってから読み終わるまではすごく早かった記憶がある。

古典部シリーズ2冊目 ビデオの続きを探れ

「氷菓」に続く本作。 入須冬美という人物の底の見えない人間性が個人的に好ましかった。 今後続刊で彼女がどれくらい登場するのか分からないが、「女帝」と「力」の関わりをもっと読みたい、と思う。

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