苦しかったときの話をしようか

苦しかったときの話をしようか

森岡 毅
読者数: 88
発売日: 2019/4/11
出版社: ダイヤモンド社
ISBN: 9784478107829

レビュー (6件)

自分のキャリアをデザインする、自分自身をブランディングするという、マーケターならではの視点からは確かに学ぶこともあった。 ただし、やはり生まれ持って能力が高い人を前提に書かれているなと感じる部分もあり、自分がそのまま実践できるか難しいと感じる点もある。 私が感じた本書の魅力はそうした戦略的な話よりも、タイトルにもなっており後半で詳しく語られている、苦しかったときの乗り越え方、そして家族への愛である。 私の能力は著者とはかけ離れているが、娘に伝えたい生き方は共通している。いつか自分の言葉にし、娘に伝えていきたいと思う。

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半分しか理解出来ないが森岡さんの親としての思いが熱い

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自分の強みをピラミッド図視して自分をブランディングする。

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就職を控えた娘に向けて、USJ再建に貢献したマーケターである父が、仕事選びで大切なことを書いたもの ・職能に焦点を当てる ・自分の軸の探し方 ・マイブランド化 がお気に入り。 ライフワークバランスへの理解がやや低めなので、鵜呑みにはできないが、ためになる本

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強みを伸ばす

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自分の強みを常に意識して、目標に向かって磨きまくる、強みを活かせる文脈を探す

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