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5件のレビュー

レビュー

初めての村上春樹。 哲学的で難解な文章が売りの作家なんだなーというのは最初の数ページで早々にわかった。まず、なんでこれがベストセラーなんだ?と思った。ある程度までは集中力も持続しなくて、まあ私にこれを理解できる技量がなかったな…と思いながら読み進めていたのだけど、気付いたら、不思議と物語の道筋がすっと頭に入ってくる面白さがあった。文章ひとつひとつはよくわからないのに。これが有名作家の実力かーすごいーと思った。でもやっぱり世界的ベストセラーを取るにはあまりにも難解じゃない?と思う。これ訳すのもだいぶ大変だろうと思うし。 猫が死ぬのは教えておいて欲しかった。背表紙とかで。続き読み始めるのに時間がかかった…。 あとは、男性作家だからなのか知らないけど、性欲というものの描かれ方が気持っっっち悪くて良かった。めちゃくちゃ気分悪くなった。すごい。抗えない欲ってこれかあと思った。嫌な気分。

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海辺のカフカ(下巻)

海辺のカフカ(下巻)

村上春樹

本棚登録:0

わかりやすいパニックホラーって感じ。 たまにはこういうので気分転換するのもいい。

雀蜂

雀蜂

貴志祐介

本棚登録:80

一穂ミチさんの小説読むのは2作目とかだけど、この人が書く人間関係って、友情と恋愛の境目が曖昧で、単純に恋愛話とかにならないのがすごく読んでいて安心する。 本当に素直に、素敵な関係性だなって思えて好き。 主人公の美雨さんが、徐々に平凡から遠ざかっていく様子を見て、正直羨ましいなって思ってしまうほどには、やっぱり感情の移り変わりの描写が頭に入ってきやすくて、上手い

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パラソルでパラシュート

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一穂ミチ

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