チコ
レビュー
ブルーノ タウト 初めて耳にする名前だった。京都、桂離宮には行ったことがある。もう一度行きたいと思う。横山秀夫さんの本としては趣向が変わっている。とても美しくてワクワクするような素晴らしい話だった。これを書き上げる小説家の努力に敬服。
ノースライト
横山 秀夫
本棚登録:0人
さすが話題になった本!!とても読み応えがあった。誰にも届かない52ヘルツの声を出している海底に暮らすクジラ。現実のこの世界でも52ヘルツの声を発して気づいてくれる人を待っている人は必ずいる。表面に表れないその思いに気づける人になりたい。
52ヘルツのクジラたち
町田そのこ
本棚登録:316人
身体の一部が透明に見えることでその人の死期がわかる男性の話。うーん。なんか荒くたい。くどい感じ。最後のほうは斜め読み。
フォルトゥナの瞳
百田 尚樹
本棚登録:0人
実に実に変わったストーリー、変わったコンセプトの小説。第155回芥川賞受賞。変わった人間と思う人、ユニークな個性だと思う人は時たまいるけれど、、この主人公も気色の悪い白羽さんもスーパー変だ。
コンビニ人間
村田沙耶香
本棚登録:997人
吉永南央さんのこのシリーズには珍しいサスペンス仕立て。相変わらず場面設定の説明が細かい。最近は細かすぎてくどく感じてしまうことがしばしば。でも、これが吉永さんのスタイルだ。最後はどんでん返しの穏やかな春。ユージン、キョウカ、ジュン &この異母兄弟の父、悪党の室橋。久美さんの恋人一ノ瀬君の隠れていた部分が少しずつ出てきて、今後の展開に興味がわく。
薔薇色に染まる頃 紅雲町珈琲屋こよみ
吉永 南央
本棚登録:0人
65歳。定年退職してすぐ地下鉄の中で倒れICUへ。瀕死の状況のなかで、身体を離れいろいろなシーンを体験する主人公、竹脇氏。 いろいろなシーンで出会った魅力的女性は実は自分を捨てた母親だったという衝撃のラスト。決して暗いわけではないストーリーに目が離せない。竹脇さんは亡くなったのか、はたまた。。
おもかげ
浅田次郎
本棚登録:77人