匿名ユーザー
レビュー
簡単でわかり易かった、早く読み終えた
眠れないほどおもしろい太閤記
板野 博行
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河合先生は読みやすい。するすると読めるので良い
徳川家康と9つの危機
河合 敦
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平八郎は相変わらず、名バイプレーヤーです。 三成が良く描かれ過ぎて、今後の落とされ方が心配。茂兵衛は少し珍しく活躍し過ぎか。 5000石ともなれば家臣名簿に載ってしまいそうだが。
三河雑兵心得【十五】 関ケ原仁義(上)
井原忠政
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現代が亡くしてしまったもの、今後失うかもしれないもの、小さく考えてはいけないな、侠気を思わされる。
墨子よみがえる(919;919)
半藤 一利
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今回は読みどころが少ないか、伏線が多く、回収できていないものが多い、続きが楽しみである。
三河雑兵心得(14) 豊臣仁義
井原忠政
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読みやすく、学びやすい、いつも大変勉強になる。
人間であることをやめるな
半藤 一利
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都市プロデューサー、仕事量が半端ない。
石田三成
小和田哲男
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やはり、今少し戦線が縮小していく。大久保が豊臣方であるかは、新しい解釈か。 辰蔵が撃たれ、だんだん三河ものが減っていく。
三河雑兵心得(12) 小田原仁義
井原忠政
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本能寺終る。信長も理解出来ない武田の崩壊の速さが切ない。浅間山噴火に合わせて侵攻は可能であったのか???
徳川家康と武田勝頼
平山 優
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三河ものは阿呆が多くて困る、しかも殿様も吝いと来ている。これが天下を獲るための道筋か。
三河雑兵心得(10) 馬廻役仁義
井原忠政
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やっと、家康から始まる。砥石城の地下牢に入る、真田太平記が懐かしい。
三河雑兵心得(9) 上田合戦仁義
井原忠政
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真田親子登場、昌幸は、やはり食わせ者。百姓出の茂兵衛は三河武士とはまた違う最下級管理職か。 南無阿弥陀、南無阿弥陀。
三河雑兵心得(8) 小牧長久手仁義
井原忠政
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読みやすい、真田、名前出るが正体不明。
三河雑兵心得(7) 伊賀越仁義
井原忠政
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急に出世してきた、小説同様、三河物には妬まれるだろう。がっ、変わらずすらすらよめる。
三河雑兵心得(6) 鉄砲大将仁義
井原忠政
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徳川がまだ弱小国である故の内情複雑さがよく分かる。無名の士も長生き出来れば有名な大名になれるのか。
三河雑兵心得(4) 弓組寄騎仁義
井原忠政
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同日、三方原を西上して帰路へ。 浜松城より思いの外遠い。 逃げ帰るには大変な苦労であったろう・・・。 南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。
三河雑兵心得(3) 足軽小頭仁義
井原忠政
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1/9 一兵卒目線、違う視点からの時代の学び直しが面白い。
三河雑兵心得(2) 旗指足軽仁義
井原忠政
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2022/12/31-2023/1/1読む。 豊橋市植田出身ビビる。 読みやすく一息でハマる。
三河雑兵心得(1) 足軽仁義
井原忠政
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