認知症の介護問題が書かれていた。 昭和47年に書かれているが、今も変わらない問題だ。介護保険があって少しは良くなっている。家族だけで介護するのは大変なことだ。認知症の介護は今も変わらない。
有吉 佐和子
あんまりおもしろくなかったので、途中で読むのをやめた。
東野 圭吾
短編みたいで読みやすく、面白かったです。
東川 篤哉
半分しか読まなかった。
山崎 まゆみ
半分も読まなかった。
中島 隆信
読みやすくて、面白かった。
八木 詠美
よく分からなかった。
多和田 葉子
犬を飼ったことのある人が書いた本である。動物に癒やされることがよくわかる。
新堂 冬樹
なかなか体験できない人生、良い人たちに囲まれて、素直に成長した主人公。幸せになれて良かったです。
瀬尾 まいこ
鎌倉幕府と北条義時のことを知ることができた。歴史に興味を持った。
嶋津 義忠
こんなにひどい腰痛があるのか、と思った。しかも、心身症が 絡んでいるなんて、でも治って良かった。
夏樹静子
引きこもりの我が子を何とか立ち直らせたい親の気持ちがよく書かれていた。
林 真理子