終わりの始まり。全競馬ファンは読んだほうが良い。
久住 太陽/杉浦 理史 & Pita/伊藤 隼之介/Cygames
1作目に比べると、やや冗長的に感じた。
今村 昌弘
ここまで登場人物に感情移入できない小説も珍しい。個人的には駄目だった。
機本伸司
ちょっと微妙だったかなあ。結局誰がどの立ち位置でってのが分かりづらかった。ラストもジャンプの 打ち切り漫画みたいだった。
樋口明雄
まあまあまあ。パラレルワールドの違いの妙は読み応えあった。
黒井 卓司
今年読んだ中で一番。久々に小説読んで泣いた。
三秋 縋
面白かった
森見 登美彦