作品紹介・あらすじ
信州にある一つの“街”が消えた。それは人々の記憶からも、歴史からも消えていた…。街へ帰らねばならない少年ミチルは、消失事件の唯一の証人だった。ミチルと偶然出会ったオカルト雑誌の女性記者・深町彩乃。やがて彼らをつけ狙う黒衣の神父が現れ、眼前で人々が次々と魔物に変身してゆくー。絶望の逃避行の中で出会った、“守護者”と名乗るコートの男は果たして味方なのか?戦慄のホラーアクション。
感想・レビュー (1件)
ちょっと微妙だったかなあ。結局誰がどの立ち位置でってのが分かりづらかった。ラストもジャンプの 打ち切り漫画みたいだった。