あ~る
レビュー
ルーズリーフ手帳、いまバレットジャーナルつけてるから必要ないかなーとおもって補足的に読んでたけど、ミニルーズリーフでレシピ作れるというアイデアに脱帽。これ、いつかやってみたいなあ。ということでこの本はしばらくキープになりました。
自分だけの使い方が見つかる! ルーズリーフ手帳の作り方
マルマン
笑った。共感するところ盛りだくさん!!名画とみんなの心情が妙にマッチしてフフっ(ですよねー)と思ってしまう。みんなおんなじ、みんな主婦業や子育てに苦労しながらがんばってるんだーと、明日への活力が湧く一冊。..かもしれない😁
#名画で学ぶ主婦業
田中久美子(美術史)
バレットジャーナル。うすうす耳に入って来てはいたが、ハードルが高く見えてなかなか入って行けなかった。でも簡潔に書かれたこの本を読んで、取り組んでみたい!と強く思った。1から作り上げるのって結構大変なんだが、この本だけでなく、ほかのバレットジャーナルの入門書も読んで勉強したいと思わせてくれた。たぶん再読よくすることになると思う
世界一の手帳術バレットジャーナル入門
詰め込んでとにかく終わらせた感じ。そもそもファンタジーだから、その結末もありかと思うが、もう少し上手いことおさまるエンド無かったのかな。 エンドとしては俺たちの戦いはこれからだ!..よりも飄々とした兄弟わちゃわちゃエンドであったらなあと思った。何にせよ完結して良かった。若い頃読んだワクワク感は無かったけど、これはこれでまあまあな終わり方かな。本当に残念だが終盤あたりが竜頭蛇尾伝と言われる所以。でもしょうがないか、完結してくれただけで感謝!お疲れさまでした!
創竜伝15 <旅立つ日まで>
田中 芳樹
なんだろう、本当に何十年ぶりかの創竜伝で、いぜん読んだときのように世界観にはスッと入って行けるんだけど、作者の筆の衰えを激しく感じる。それとも数十年の間に本を読んで感性も変わったからかな、そんなに4兄弟すごい!とはならないな。結末をどう結ぶのか、読者であるこっちも心配だ。
創竜伝14 <月への門>
田中 芳樹