peak878

7件のレビュー

レビュー

確かに、坂本龍馬のようなポジション(脱藩浪士であり、身分や所属がある程度フリー)の人物がいなければ、薩長同盟や明治維新は実現しなかったのだろうと思った。 それにしても、柔軟さと身軽さと行動力の高さを兼ね備えた人物(龍馬の他にもいたのだろうが)がいたこと、彼らもそれぞれに国を憂い、本気になって命掛けようとしていたことが時代の転換に繋がったのだろう。 有力藩だけ、幕府だけ、武士だけ、公家だけ、では明治維新は成らなかったんだなー。その他の登場人物の「大物」代表が、龍馬なのか。 それにしても、土佐藩の出来事がいまいち理解できないのよねー(*_*)

坂本龍馬

坂本龍馬

加来耕三/すぎたとおる

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開国後の国際社会で生き抜いていくための必死さが伝わってきた。 江戸時代以前よりも、人物の表情や台詞から感じるものが多いように思う。 それにしても、現代の感覚では信じられないような外交・政治の手段には何とも言えないところがある。脱亜論や閔妃殺害事件(乙未事変)は知らなかった…。 歴史って現代社会の前章なんだなと思い知らされました。

日清・日露戦争と国際関係 学習まんが 日本の歴史(14)

日清・日露戦争と国際関係 学習まんが 日本の歴史(14)

吉田 健二/鈴木 淳

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「有名な本」なのは知っていたけど… イメージに届かない具体的実数を挙げるよりも、百分率で表現することで訴える力が何倍にもなるのがすごい…。 数値は単純化されているのかも知れないけど、実感の度合いは比較にならないな。 この世界のバランスについて淡々と、それであって真正面から向き合わされました。 個人的には、核兵器のエピソードは欲しかったなーと。

世界がもし100人の村だったら

世界がもし100人の村だったら

池田香代子/チャールズ・ダグラス・ラミス

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厳しくも静かな生き様、「個」としての1つの完成形なのだろうな、と。 士官を求め続けたこと、甲冑に身を固めて埋葬されたこと…時代の流れの中で自身をどのように評価していたのだろうと思う。 決して答えてはくれないだろうけど(笑)

宮本武蔵

宮本武蔵

加来耕三/すぎたとおる

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人生の残り時間はあと半分、 どうにか過去を成仏させたい… 最終章はグッときてしまいました。 このまま終わりたくないです。 ハードルを思い切り下げて、やってみようと思います。

継続する技術

継続する技術

戸田 大介

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途中から薄々勘付き始めたのが、古倉と白羽の発言に気持ちの悪さを感じない「私」の正体(^^; 特に白羽の主張(支離滅裂な部分も)は納得できてしまって(^^; 「この世界は美しくない」が基本認識だから(^^; そして、 私自信も、変わり者で、少数派で、組織の歯車(絶望感とかはないけど)だとずっと自認してきたから。 古倉と異なる点は、 古倉は「コンビニ」がアイデンティティの柱だけれど、 私にとって「職場」と「肩書」は、「等身大の自分」と切り離したいものであり、今となっては人生の費を得るための手段(あまり他人に自分の職業を言いたくない)であるということ。 白羽との件で、周囲が古倉を見る態度と温度が一気に変化する描写は解かり過ぎた。 みんな、「どちら側」からこの物語を読んでいるのだろう…。

コンビニ人間

コンビニ人間

村田沙耶香

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「感情を恐れるより、テクニックを試してみる」方が建設的。 そうだよなぁ。 いつまでも怖気付いていられないなと思いました。

感情的にならない気持ちの整理術

感情的にならない気持ちの整理術

和田秀樹

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