2022年12月11日
戦国時代の梟雄『松永久秀』にスポットを当てた一冊。 前半部分の少年~青年時代の話が、後半部分の史実に繋がっており、それが本当であったかのような物語は凄いと感じました。 ラストの展開も良く、読んで良かったと思える一冊です。
今村 翔吾