天井からのぞきとか、けっこう生々しい表現があったりだったけど、なんだか温かい気持ちになれる内容だった。 三浦しをん、こんな本も書くんだ~って感じ。
再読。こんなにも切なく愛おしい物語だったのか。泣けて仕方なかった。みっともなくてもみんな眩しい。