まるみ
2026年4月17日
この物語が色んな人に賞賛されるのは何故なのか、を読みながら考える まずは、展開に『うわ、そうくるか』『やられた…』となる。 次に、問われる。答えの無い問いを投げかけられる。結局何が正しかったのか。と。結局答えは定まらないけど 何かを極めた先にあるのは(丘の上)『無』 それが無くなった時空っぽになる 何においても、『愛するもの』と『生きがい』が無ければ人は良く生きられないんだな 主人公がそれを見つけられてよかった 戦争は悪い。結果的にお互い様になる。殺して、女を犯して、𓏸𓏸人だからとバカにして罵りあって。 だけど…攻撃されたら対抗して、それが戦争になる▶︎攻撃した国に抵抗しないと、その悪さはどんどん広がる▶︎対抗がなかったらもっと酷い世界になっていた…最初にしかけた方が悪い?守ったから偉い? 常に悪に対抗した人たちがいた。復興に自分を捧げた人達がいた。 そのお陰で今、自分たちは幸せなんだ。 それを忘れるのは愚かだ。
同志少女よ、敵を撃て
逢坂冬馬
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