作品紹介・あらすじ
智恵の泉の少女・ヴィクトリカが父の思惑により突如連れ去られ、修道院“ベルゼブブの頭蓋”に幽閉された。無言でゆっくりと衰弱してゆくヴィクトリカと、彼女を助けようと向かう一弥。呼び合うふたりの運命は…!?
感想・レビュー (1件)
桜庭一樹「GOSICK Ⅴ ベルゼブブの頭蓋」再読了。 桜庭一樹作品読み直し。ゴシックシリーズ第5段。 聖マルグリット学園という檻の中に閉じ込められているはずのヴィクトリカがある日突然いなくなった。いったいどこにいったのか。落ち込む一弥だったのだが、突然ドリルヘッドのグレヴィールにヴィクトリカはベルゼブブの頭蓋と呼ばれる島にいるから連れ戻してこいと言われる。不思議な島で過去と現在で巻き起こる不思議な出来事。 そして、とうとう現れたヴィクトリカの母コルデリアと父アルベール・ド・ブロワ。科学省とオカルト省の対立。陰謀。それらに翻弄される一弥とヴィクトリカだけど、2人の絆は深まる。 果たして一弥はヴィクトリカを守り抜けるのか。 さあ、次行ってみよう!
