2025年5月12日
日記は今日の出来事、そして、翌日への希望を書くことに決めた。そして、今あるもの、家族がいることの幸せをかみしめることができた。それが一瞬でも忘れてはならないと。幸せな気持ちにさせてくれた本。
東野 圭吾