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2025年1月20日

最近読んだアグルーカの行方の作者である角幡唯介と高野秀行の対話録、高野秀行がアグルーカの行方に持った印象は同じで徐々に引き込まれていく書き方は確かに角幡さんの方にセンスを感じた。言葉選びも秀逸で、探検は土地の物語、冒険は人の物語、はなかなか普通は言えないな。

地図のない場所で眠りたい

地図のない場所で眠りたい

高野 秀行/角幡 唯介

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