エミリが龍浦を離れ東京にむかう列車のたころ自分の過去思いだし切なくなった。なんとも心の洗われるすばらしい
すごくすごく良かった。 ほっこり、とてもためになる言葉もあった。 魚料理が美味しそうで参考文献の料理本が欲しくなった。 無口なおじいちゃん、シャイなおじいちゃん、素敵な考えの持ち主。エピローグも良かった!!最高!
暖かな良い本だった。特に後半、大切な言葉が沢山あった。 当たり前の日常、食事、気分良く生きること、自分で自分の人生の価値を決めること。