匿名ユーザー

2025年4月28日

2025年本屋大賞受賞作。いろいろなテーマが盛り込まれ(盛り込み過ぎている気も)深かった。今までに読んだことのない感じの作品。描写表現もとても美しい。

カフネ

カフネ

阿部 暁子

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