作品紹介・あらすじ
「わからなさ」を抱えて生きる方法を熱論!
情報や刺激の濁流にさらされる加速社会は、即断即決をよしとする世界だ。私たちは物事を性急に理解し、早々に結論を出し、何でも迅速に解決しようとする。しかし、それでいいのだろうか。「ネガティヴ・ケイパビリティ」とは不可解な物事、問題に直面したとき、簡単に解決したり安易に納得したりしない能力のこと。わからなさを受け入れ、揺れながら考え続ける力だ。注目の若手論客3...
感想・レビュー (2件)
ネガティブ・ケイパブリティとどう繋がっているかというのは最初の章の「疲れ」みたいなとこ以外ではよくわからなかったけど、プライベートをパブリックなものにしてしまっている、イベント化してしまっているSNSというのは共感できた。ナラティブに回収されないようにするというのも面白い視点。