2024年1月9日
加賀恭一郎シリーズの3作品目 タイトルの「悪意」の怖さや気味の悪さはありましたが、面白くて一気読みでした。 読むごとに加賀の魅力が増しているので、シリーズ読破を目指します!
東野 圭吾