作品紹介・あらすじ
最高到達点!!!
著者単行本売上第1位(弊社調べ)
本屋大賞ノミネート作品!
超話題沸騰!!
ミステリ界が唖然、呆然、絶賛!
島田荘司「これを超える作が現れることはないだろう」
綾辻行人「ああびっくりした」
有栖川有栖「まるで本格ミステリのテーマパーク」
法月綸太郎「綱渡りのどんでん返し」
560ページ一気読み!
ミステリファン必読の書!!
雪深き森で、燦然と輝く、硝子の塔。
ミステリを愛す...
感想・レビュー (2件)
※ネタバレなしのため内容には触れないよー↓ 試験勉強明けで「思う存分読書を楽しむ🐘読みたい本いっぱいある🐘」といった状況の中で、読友に薦めれた1冊 「約550ページ、なかなかあるなぁ(・・;笑」 いざ読み始めてみると、ふむふむ 後半になればなるほど展開が気になっていき、読むスピードが加速していく。 「ほぉー、この内容ならばこのボリュームになるよなぁ」と思えた。中だるみは全くなかった!ミステリー好きにはたまらない本だと思う!!
Kindleで読んだ本が文庫化したため再読。 ミステリ好きがミステリ好きのために書いた1冊は、古今東西のミステリ小説の名前が出てきて楽しめます。 また話もしっかりと面白く、560ページとそこそこありますが、一気に読めました。

