国商 最後のフィクサー葛西敬之

国商 最後のフィクサー葛西敬之

森功
講談社 (2022年12月14日発売)
ISBN:9784065241271
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作品紹介・あらすじ

安倍晋三射殺で「パンドラの箱」が開き、 一気に噴出した日本政財界の闇ーー その中心にいたのは、この男だった。 JR東海に君臨し続けた 「アンタッチャブルの男」にはじめて迫る。 「本書が解き明かすのは、鉄道をナショナリズムの道具とするため 権謀術数を駆使した一人の経営者の半生だ。 結果としてそれが日本の鉄道にどれほど負の遺産ももたらしたか。 重い問いが読後にずっしりと残った」 ーー原武史(政治学者...

感想・レビュー (2件)

政治が絡んでたけど、国の行く末を考えてたのは事実かな。

JR東海を治めた葛西を描く。保守政治との関係は興味深いが、リニアへの漠然とした肩入れは根拠が弱い。ゴシップと割り切れば面白い。