ヴォンカ

2025年6月12日

あらすじ見ず、評価だけで購入。小説だと思っていたら、普段耳にする言葉を視覚化するものだった。ちょっと、表現が私には合わなかった。辛口かつユーモアありなのだけど、そのユーモアが皮肉でくすぐったいというよりむず痒かった。ちょっと残念。薄い割に1000円近くは高い!

ないもの、あります

ないもの、あります

クラフト.エヴィング商会

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