2024年4月3日
4/3読み終わり。久しぶりの東野圭吾著。変わらず、スカッとする内容で後味もいい。元警官で見当たり捜査員だった父親の犯人を息子(陸真)と魔女(円華)が調べていくというもの。
東野 圭吾