匿名ユーザー

2026年4月1日

大いなる生命の輪廻の中で、その根源を知ることもないまま自らの役割を果たし、その結果の享受し、命を繋いでいく。大好きな上橋菜穂子先生の様々な物語に通じるような、自然や人以外の営みを讃えるような冷たさと温かさを、その中で力強く生きる人々の心の光を、どこか未完成さを感じながらもしっかりと感じられる、素敵な作品だった。久々に全部読みたい!

神の蝶、舞う果て

神の蝶、舞う果て

上橋菜穂子/白浜鴎

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