2025年7月21日
一気に読みきった。 何故小説を読むのか?その本質を強烈に眼前に突きつけられたような感覚。終盤は「なるほど~」連発。 途中急に視点や場面が変わることに戸惑ったり後半想定外の展開(ファンタジーは苦手)に一時頭が混乱したものの、読了後は心の中が確実に増したと感じる。
野崎 まど