MK

2026年7月10日

毒親に翻弄される若者が痛々しく、辛くなりつつ先が気になり読み進むがどんどん嫌な展開になり読みのを辞めたくなる。性差別等あらゆる差別、人間の嫌な、汚い部分を全て表現してくる、こんな話何の意味がある?と嘆くが北原先生、瞳子さんの存在が読者をも救う。が、自分も知らぬ間に嫌悪した差別する側や毒親になり得る又は正にそのものかもしれないと言う恐怖がじわりと忍び寄りつつ結末を知りたい一心で読破した。最期、予想通りな部分とそうしちゃうのーと言いたくなる。人間とはナニか、生きるとはナニか、強さと弱さとは?意味は何か?考えさせられる物語。

汝、星のごとく

汝、星のごとく

凪良ゆう

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