作品紹介・あらすじ
引っ越しを繰り返した孤独な幼少期、数少ない友達は両親が与えてくれた物語の世界だったー。ミステリー界を牽引する小説家・柚月裕子が綴る、書く喜びと書き続ける苦悩。そして、東日本大震災での大切な家族との哀別のこと。日常の出来事から創作の裏話まで、デビューから作家生活15年の軌跡を追うオリジナル初エッセイ集。
感想・レビュー (3件)
4/23読み終わり。柚木さんのお人柄が滲み出たエッセイ本。お母様と500円玉貯金(猫のポーチ)の話が印象的。ご両親を震災で亡くされ、被災直後の様子も目に浮かぶ描写。本が好きな子供時代のこと、デビュー作で賞を取り、2作目を書くまでのプレッシャー。お母様のことを本当に大好きだと思われていることが、ひしひしと伝わってきた。より柚木さんが好きになった。早く佐方シリーズを読みたい!(今138人待ち)
2024/11/25図書館
柚月ファン必読、感動感涙のエッセイ集。 作品にかける著者の思い、震災の想像を絶する体験談から、人生のバイブルと言っても過言ではないメッセージが届けられる。
