教養としての「世界史」の読み方

教養としての「世界史」の読み方

本村凌二
PHP研究所 (2024年4月3日発売)
ISBN:9784569903941
本棚登録:1

作品紹介・あらすじ

「古代ローマ史」第一人者が、世界史の読み方をわかりやすく解説。 東京大学教養学部で28年間、早稲田大学国際教養学部で4年間、教壇に立って語ってきた著者のエッセンスを凝縮。 人間社会の普遍的な真理を教えてくれる「古典」と、人類の経験の集大成である「世界史」、この二つをきちんと学び、身につけることで「教養」の基礎が築かれる。 現代を読み解くヒントは、世界史の中にある。過去を知ることで今がわかる。...

感想・レビュー (1件)

学校で学ぶような味気ないものより、歴史を横軸で見る面白さ。世界にはよく似た国・民族が存在するなど、こういった見方で授業を進めれば楽しくなるのにと読みながら思った。なかでも日本人とローマ人はよく似ていることに非常に興味を覚えた。