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権力についてーーハンナ・アレントと「政治の文法」
レビュー
匿名ユーザー
2025年6月22日
アレントの入門書と位置づけられる。意見と利益、浮遊している大衆と全体主義、政体と参加、代表とはなど、モヤモヤしていたことが解決した。オリジナルも読もうと思った。
権力についてーーハンナ・アレントと「政治の文法」
牧野雅彦
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