変な地図

変な地図

雨穴
双葉社 (2025年10月31日発売)
ISBN:9784575248104
本棚登録:12

作品紹介・あらすじ

豪華「変な特典」がついてくる! 1「何かがおかしい? 特大考察マップ」 2「変なしおり」 巻末二次元コードから特典ページにアクセスすると ここだけの下記特典も!!!!! 3「雨穴による朗読動画」(40分)  4「雨穴×栗原さん 裏話トーク」(全8話) 5「雨穴になれる変なフリーペーパー」 6「2026年も福を呼ぶ! 雨穴小さい人形」 主人公はあの栗原さん!! 『変な家』『変な絵』に続く、雨穴「...

感想・レビュー (3件)

『変な家』『変な絵』に続いて、雨穴さんの作品を読むのは3回目!今回の主人公は、あの栗原さん(゚∀゚)!! 古地図の謎を解明すべく、彼は動くのだった。。。

雨穴さんの変なシリーズ最新作 今回の主人公は、今までのシリーズで重要な役割を果たしていた栗原さんの若かりし頃のお話。 ページ数はそこそこありますが、読み始めたら続きが気になり、一気読みでした! ホラー、ミステリー、サスペンスなど様々な要素が詰まった1冊です。

 地図の謎がしっかりと回収されるのが良かった。しかし、残りの4体の妖怪の正体や元ネタはちゃんと知りたかったかも。そこが少し心残り。  やはり雨穴さんの書く文章は簡潔で読みやすい。海外でも人気な理由が実感できる。  あと、栗原さんとあかりちゃんの青春みたいなやり取りが良かった。正直、2人はこの後付き合ったのかと思ったけど(というか欲を言えば付き合ってほしかった)そんなことはなく、あかりちゃんは別の人と幸せになっていた。とりあえず、あかりちゃんが幸せなようで良かった。栗原さんがあんな青春みたいな会話をあかりちゃんと繰り広げていたのは驚きだった。というか羨ましい。

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