親といるとなぜか苦しい

親といるとなぜか苦しい

リンジー・C・ギブソン/岡田尊司
東洋経済新報社 (2023年5月24日発売)
ISBN:9784492224106
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作品紹介・あらすじ

\全世界で大共感の声50万部突破/ 「親のために努力し続けて、しんどいーーそんな自分に気づき、涙が止まりません」 「共感できることがありすぎて、すべてのページにマーカーを引きたい」 「未熟な親のもとで育ち、自分を大切にする方法を知らなかった私のために書かれた本」 「これほど人生が変わる本はなかった!」 見た目は大人だが、精神年齢は子どものままの親が子どもを苦しめる。 愛したいのに愛せない親を持...

感想・レビュー (2件)

長年母親との共依存的な関係が続いてしまっており、関係を変えるヒントがほしくて読んだ。 しかし、どうもこの本に出てくる親たちに母は当てはまらない気がする(どちらかといえば亡くなった父の方が当てはまる要素が多い)。 読めば読むほど、共依存だと思っているのは自分の思い違いではないかと考えてしまい、後半は読み飛ばした。 なお、本書の内容とは直接関わりがないが、監訳に入っている精神科医は、発達障害関連の著書を多数執筆している人物である。私もかつて、自分が発達障害ではないかと疑った際に彼の著書を読んだ。 この医師は基本的に発達障害者を異物、理解できない生き物、という筆致で書いていたため、読んだ当時はずいぶんな絶望を味わった。表紙の監訳者の名前を見て、久しぶりにそのことを思い出した。

うちは良かったんかな。親もにんげんやけど、産んだ以上じゆうに生きるのはこどもが