作品紹介・あらすじ
解散した男性アイドルグループの一員、南田蒼太が何者かに殺された。北海道Y市の廃ホテルで、めった刺しの遺体で発見されたのだった。メディアは騒ぎ立て、警察は地道な捜査を開始する。事件当夜に南田と会った同じ職場のパート女性、グループの元メンバーたち、十代で孤児となった南田を引き取った伯母とその娘……。誰もが昏い秘密を抱えるなか、驚愕のラストが待ち受ける傑作ミステリ。
感想・レビュー (2件)
解散したアイドルグループのうちの1人が殺され、その事件を様々な人物の視点から追う連作短編 どういう展開が待っているのだろうと、読む手が止まらずに一気読みでした。 タイトルに込められた意味も含めて、流石まさきとしかさんと思わせる1冊です!
