2025年2月16日
寺地さんの小説は、ものすごく面白いところがなくても、なんとなく引き込まれてしまうものがあるのだが、今回は冗長にだらだらと話が流れていった印象。発想は悪くなさそうだったのに。 次に期待。
寺地 はるな