読み易い元気くれる
91歳の女医さんのエッセイ。ほどよく忘れて生きていく、過去のことにクヨクヨしないで、自分の好きなやりたいことをして、未来に向かって生きていく。当たり前みたいなことだが、この作品を読んでなる程と思う。いい人生訓の本。