作品紹介・あらすじ
スマホとネットが日常の一部となり、顔の見えない人ともコミュニケーションできる現代社会は、便利な反面、やっかいでもある。言葉の力が生きる力とも言える時代に、日本語の足腰をどう鍛えるか、大切なことは何かーー恋愛、子育て、ドラマ、歌会、SNS、AIなど、様々なシーンでの言葉のつかい方を、歌人ならではの視点で、実体験をふまえて考察する。
感想・レビュー (2件)
帯には〈言葉の力は、生きる力。現場で考え抜いた伝える、鍛える、表す極意〉 常に「“言葉”を大切にしたい」と思っているので、ワクワクしながら手に取りました♪ 目次は以下のとおり↓ 1 「コミュ力」という教科はない 2 ダイアローグとモノローグ 3 気分のアガる表現 4 言葉が拒まれるとき 5 言い切りは優しくないのか 6 子どもの真っすぐな問いに答える 7 恋する心の言語化、読者への意識 8 言葉がどう伝わるかを目撃するとき 9 和歌ならではの凝縮力と喚起力 10 そこに「心」の種はあるか 11 言葉は疑うに値する 興味深かったのは、 4 言葉が拒まれるとき の中にあった〈クソリプに学ぶ〉 です(*´∀`*)笑
やっぱり言葉は面白い。俵さんの言葉から→子ども時代は遊ぶことを忘れないでほしい。・・勉強は、大人になってからでも取り返すことができるから。でも、子どもらしく遊ぶっていうことは、大人になってしまってではできない。
