作品紹介・あらすじ
氷野照明に勤める奈良瑛子が近所で見つけたのは、カフェ・ルーズという小さな喫茶店。そこを一人で切り盛りしているのは、かつての同僚・葛井円だった。海外の珍しいメニューを提供する素敵な空間をすっかり気に入った瑛子は足しげく通うように。会社で起こる小さな事件、日々の生活の中でもやもやすること、そして店主の円の秘密ーー世界の食べ物たちが解決のカギとなっていく。読めば心も満たされる“おいしい"連作短編集。
感想・レビュー (4件)
Audibleにて聴了 世界のお菓子をテーマに、カフェで起こる日常の謎を解決するおいしいミステリー短編集 世界の広さと自分の常識がいかに狭いか、を知れて旅に行きたくなる1冊です! 続編を読むのも楽しみ☆
疲れているときでもスラスラ読めた1冊(◍•ᴗ•◍) ------------------------------------------------------------------------------------ 37歳、独身、一人住まい、代わり映えのしない仕事をしに会社へ行き、休日はくたくたの瑛子 そんな彼女がある日、近所で見つけた〈カフェ・ルーズ〉 オーナーは、かつての同僚・円だった。 世界のスイーツを楽しむことのできるカフェ+日常の小さな事件をご賞味あれ♡
カフェ・ルーズを舞台にした連作短編。 異国の料理や飲み物に触れ目の前の世界を広げてくれると共に、謎が解き明かされていく面白さも加わり、私にとってはめちゃめちゃ好みの内容。 こんなカフェがあったら常連間違いなしだ。早々に第二弾を読まなくちゃ!


