レビュー (5件)
『人は話し方が9割』の著者によるドキュメンタリーエッセイ。 「才能や勲章は威張るためではなくそれを使って誰かを喜ばせるためのもの」に甚く共感。 原点となる母・たつみさんの言葉の重みを感じずにいられない。
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えっとね、1つめは子どもに対する心配をする時間があるなら、それを自分の好 きなことをやる時間に変えること。その姿を子どもに見せれば、子どもは将来そう やって楽しく生きることができる人間になるって信じてるか 「2つめは子どもがどんな状態であっても、お母さん自身が自分の機嫌は自分で取りながら明るく生きること 3つ目は何があっても子供の味方で居続けること。、何があっても子供の未来を信じること
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