最初はかけ漫才 次に コントで 最後は三文芝居 読み終わって ちょっと しんみり🙄😲
「8月の御所グラウンド」の続編。「3月の局騒ぎ」は清少納言、「6月のぶりぶりぎっちょう」は織田信長が登場。歴史上の人物をうまくからめた万城目学のストーリーはやっぱりおもしろい。 3月〜は前作12月の〜の主人公の母!?
相変わらず不思議な京都の話。
万城目さんらしい、奇想天外で面白かった。