言語化するための小説思考

言語化するための小説思考

小川哲
講談社 (2025年10月23日発売)
ISBN:9784065410431
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作品紹介・あらすじ

☆☆☆刊行直後から大反響!! & たちまち9万部突破!!☆☆☆ その文章、「自分のため」に書いていませんか? 「伝える」ではない、「伝わる」言葉を、文章を生み出すために、小説家はいつも何を考えているのかーー? 『ゲームの王国』『地図と拳』『君のクイズ』『火星の女王』 祝デビュー10周年! 時代を席巻する直木賞作家・小川哲が、「執筆時の思考の過程(=企業秘密)」をおしみなく開陳! どうやって...

感想・レビュー (2件)

“まえがき”を読んだ時点でビビッと!! 小川哲さんの「頭の中」を垣間見た気がしました(・∀・)笑 12構成+α、どの項目もふむふむと頷けるものばかりでしたが、特に参考になったのは *まえがき 1 小説国の法律について 6 小説はコミュニケーションである 7 「伏線」は存在しない *あとがき *エデンの東(小説) です♪

小川哲さんが小説を書く際に考えていること、心掛けていることなどを綴った新書 思考を言語化することは難しいと考えていますが、分かりやすく、共感しやすい形で文章にされています。 小説を見る目が変わりました。 読んで良かったと思える1冊です!