
sweetcocoa
2026年1月10日
👣パリの足跡 時代に翻弄されつつ、信念を貫いた先人のあしあとがパリに刻まれている。 松方コレクションが寄贈返還されて、西洋美術館が建立されたことは、奇跡のような素晴らしいことだと思った。 また、『アルルの寝室』が強く返還を切望されたにも関わらず、果たせなかったことは無念ではあるが、フランスに残されて良かったとも思う。 日置が語ったジェルメンヌの言葉「戦闘機じゃなくて、タブローを。戦争じゃなくて、平和を」この思いが世界中の人々に伝わって欲しい。 まずは西洋美術館へ。いつかはオルセー美術館、シヴェルニーとアルルの黄色い家を訪ね、先人のあしあとを踏みしめたい。 そしてゴッホ美術館とシカゴ美術館の『アルルの寝室』の軌跡も知りたい。 [凪いだ絵よ平和を語れ風に乗り🍃]か
ネタバレを読む
美しき愚かものたちのタブロー
原田マハ
本棚登録:72人