作品紹介・あらすじ
芥川賞受賞第一作。
公私共にわたしは「いい子」。人よりもすこし先に気づくタイプ。わざとやってるんじゃなくて、いいことも、にこにこしちゃうのも、しちゃうから、しちゃうだけ。でも、歩きスマホをしてぶつかってくる人をよけてあげ続けるのは、なぜいつもわたしだけ?「割りに合わなさ」を訴える女性を描いた表題作(「いい子のあくび」)。
郷里の友人が結婚することになったので式に出て欲しいという。祝福したい気持ち...
感想・レビュー (7件)
好き、好き 本を読む人だけに分かる感覚 スマホしか見ていない人には 教えたくないなー 最後の結婚式の話は途中まで 好きだった。私だったら その日に旅行に行く展開に しているかな
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やっぱり性格悪い〜〜、ありがとう。ぶつかるとは?女が避けなかったらわざとって言われるの辛い。男って存在が邪魔というか、なぜ男だったら電車内で脚を開いていたり、ぶつかってきても許されてるのか。彼氏も浮気してたし人間誰も信じられないな、、、。SNSの使い方には気をつけましょう。
黒い部分、むき出しの自分、わからなくはないけど、本当の自分ってわけでもないんだろうな。表と裏ってわけでもないんだろうな。なんかスッキリしない本。
自分の中にだけ思っている黒い感情 分かる分かると思いながら これが本に書かれるくらいだから 世の中の人はみんな分かる分かると思うのだろうかと思った 私が思っているみたいに お腹の中では黒い気持ちをもちながら 顔は卒なく 暮らしているんだろうか
とても好きな作品です。 女性の、人間の心理がとてもよく描かれていて、読んでいて引き込まれたし、分かるなという部分がとても沢山ありました。
そんなにおもしろいのか

