くっく
2026年8月14日
なんだこれはっていう感想だね。5時間ぐらい没頭して読み終わった。朝井リョウは本当に多くの人が無意識下で考えて言語化しようと意識することすら難しい部分を、時に嫌になる程詳細に描いてくるよな。 時に笑わせられ、人間ならではの、同性愛個体ならではの贅沢な悩み他の種ではあり得ない将来について悩むなどということをなぜ私たちはするのか。しっくりくるとは。 ヒト以外の種にとって、今をどう生き延びるかしかないのに。ただこの社会によって定められた時間、時間軸を進めるための暇つぶし、時間を殺すための手段探しなのかもなー。尚成はダイエットとお菓子作りがそうだったのか
生殖記
朝井リョウ
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