すだれ

2026年9月16日

書籍化に時間がかかったと聴いて、一抹の不安があったのだが(作者が書籍化を渋るほど凡作であることが多い)、全くの杞憂だった。 もう一度麻生と練に会えたのも嬉しいが、読者を惹きつけて離さないストーリーテリングの巧みさが憎い。 気がつけば、晩秋の、新潟の山奥の鄙びた温泉地に立っていた。 第二部が待ち遠しい、

初雪 海は灰色 第一部

初雪 海は灰色 第一部

柴田よしき

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