山ちゃん

2024年4月14日

さすが東野圭吾の作品は面白い。本が分厚いので、読み応えがある。最初、題名のプラチナデータの意味が良くわからなかったが、読み進めるうちに納得出来るが、特権階級の権力に怒りを覚える。意外な人物が犯人だとわかりビックリさせられる。

プラチナデータ

プラチナデータ

東野圭吾

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