作品紹介・あらすじ
「新しい戦前」ともいわれる時代を知の巨人と気鋭の政治学者は、どのように捉えているのか。日本政治と暴力・テロ、防衛政策転換の落とし穴、さらには米中対立やウクライナ戦争をめぐる日本社会の反応など、戦後の転換期とされるこの国の今を読み解く。
感想・レビュー (2件)
本としてはいまいち。白井聡はもう読まない
人は誰でも猛獣を飼っている、とあったけれど、それは李徴の臆病な自尊心どころじゃなくて、本当の猛獣なのだなと。でも、嫉妬によって誰かを恨むと言うとしたらそれも認められたいという臆病な自尊心なのだろうか。そして、嫉妬は自分がいるべき場所を誰かが奪っていると感じることから生まれるというのがすごくしっくりきた。自分もそういうとこあるなぁ、と。でも、他者のやっていることとか見られたらそういうのって無いはずだよな。うん。