大倉れん
大倉れん

2024年1月19日

小説も、文字、配列他視覚要素必要な時代なのかと思った。 はじめのうちは、文体が軽薄なくらいに感じて好きになれなかったが、後半は綺麗な飾らない文章になっていた。感動とはいかないが、面白く感服した。 図書館で100番ぐらい待って読んだ本

世界でいちばん透きとおった物語

世界でいちばん透きとおった物語

杉井 光

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