げんげん

妻であり母親である前に、一人の人間である、というわけです。 描かれるのは3日間ほどで一つの事件が起きるだけだけど、一組の夫婦の関係はガラッと変わる。 ちなみにトルバルはずっとうざい。

英語で読んでみるのも乙。 英語で読むとすべて原作に思えておもしろい。

前作よりちょっと読みにくい部分も多かった気がする。

言葉遊びは難しいけど、文章自体は平易で読みやすい。 おもしろくて普通ににやにやしちゃう。

最後なんだか切ない

ラビット好きだけど、結構意地悪 ピグレットも好き みんなおバカ

読みやすい、意外と長い

1巻より自己啓発感は弱くなっているけど、読み物として楽しめた。

自己啓発小説。 内容がおもしろく読んでて楽しいし、やる気が出る。

最後まで犯人がわからなかった。止められないおもしろさ。

初アガサ・クリスティ活字。犯人は最後まで読めずどきどきして読めた。物語は終盤にぐぐっと動く。細かいトリックとかそういうのはなかった。 英語でも読みたい！