
たま
25件のレビュー
レビュー
15冊目3/18人の心が読めてしまう女子の小春が、京都の町の祇園で、祖母や叔父.従兄弟(イケメン)に囲まれ、成長していく物語何だな。可愛いし、祇園のこともわかるから、読みやすい。最後まで、読もう!
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わが家は祇園の拝み屋さん(1)
望月 麻衣
51冊目7/13最初は、別れ際の夫婦のはなしだと思った。題名のブルーもしくはブルーの意味も二人の蒼子(しかも、ドっペンベルガー)の話とは、最後にわかった。思ったより、おもしろい。1990年代の話なのに、今もなくならない、ネグレスト、DVも絡んでいる。まだ、女は生きづらいわ。
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ガリレオの苦悩
東野 圭吾
58冊目10/7解説にも記載があるが、平安時代のホームズとワトソンみたい。無理やり、ばけもの好む中将に振り回されているご、振り回されらのか好きだよね。宗孝君❗と言いたくなるね。十の姉がキーパーソンになってくるね。
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ばけもの好む中将(2)
瀬川貴次
34冊目6/23考えさせられましたね~必ず、おひとりさまになるし、そのためには、お金、健康、友人か必要ね。友人はメンテナンスが必要だし、ころなで全く会えていなかったので、努力しないとね。
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おひとりさまの老後
上野 千鶴子
17冊目3/22昔は、今とは違って、犬は👪じやなく、ペットか家畜として扱ってきたんだな~とわかった。確かに、犬に首輪を付けて、外に出しっぱなしに、していたもんね。しつけと言って、棒で叩くなんて描写でも詠みたくない。
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犬のはなし 古犬どら犬悪たれ犬
出久根 達郎/日本ペンクラブ